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名探偵コナン「水平線上の陰謀」の感想【小五郎がひたすらカッコいい】

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「水平線上の陰謀」ってどんな作品?
かっぱ
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豪華客船という密室で繰り広げられる連続殺人事件を描いた映画。小五郎のおっちゃんが大活躍です!

こんにちは、小学生の頃からコナン大好きカッパです。

この記事では、「水平線上の陰謀(2005年公開)」のストーリーと感想をお伝えします。

豪華客船上で起こる殺人事件。その驚くべき犯人とは!?

小五郎のおっちゃんがとにかくカッコいい傑作です。

それでは早速いきましょう。

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水平線上の陰謀 あらすじ

15年前、貨物船「第一八代丸」が氷山に衝突する事故が発生。

ほとんどの人間は脱出したが、船長と1人の乗組員は船と運命を共にする。

そして退船間際には不敵な笑みを浮かべる副船長の姿があった…

鈴木財閥の令嬢である園子の誘いで、八代グループの豪華客船「アフロディーテ号」に乗ることとなったコナン・小五郎・蘭と少年探偵団たち。

そこには八代グループの会長と社長をはじめ元首相や芸能人も列席していて、船のキャプテンは15年前に副船長を務めていた海藤だった。

ディナーで小五郎の大ファンというシナリオライターの日下ひろなり、八代商船の設計士である秋吉美波子と食事を共にする一行。

しかし陰で、日下は八代会長のスケジュールを盗聴し、ナイフとダイナマイトをも隠し持つ不審な人物であった。

水平線上の陰謀 ストーリー

豪華客船

何者かに襲われる園子

翌朝、船上でかくれんぼをすることにしたコナンたち。

歩美、元太、光彦の三人は、蘭の関東大会優勝を祝うために作った「貝殻の金メダル」をこっそりウィンドブレーカーに忍ばせていた。

かくれんぼに意気込む蘭。

「残念ながら私たちの勝ちね!だって…」

かくれんぼの鬼は、園子と灰原。

次々と見つけていく二人だったが、最後の蘭だけ見つからない。

蘭のおかげで勝ったコナンたちだったが、探偵バッヂからは助けを求める園子の声が。

園子は、マリーナで八代会長を殺そうとしていた日下によって襲われたのだ。

コナンの機転により無事助かった園子。

コナンと小五郎は事件の捜査を始める。

八代親子の殺害

会長の八代延太郎は日下ともみ合いとなり、海に突き落とされてしまう。

そして娘で社長の八代貴江も部屋で殺されていた。

ヘリでアフロディーテ号に到着した目暮警部一行は早速捜査を進め、八代親子を殺したのは同一犯、さらに小五郎が廊下ですれ違った人物だと断定する。

しかし、小五郎は犯人の顔を見ておらず、男性か女性かもわからぬままだった。

そこに隠れていたコナンが推理を展開し、日下ひろなりが容疑者として浮上。

ただ日下には事件発生時刻に秋吉美波子と電話をしていたアリバイがあった…

日下の暴走

ウェルカムパーティーにて小五郎は秋吉美波子が犯人だと推理。

電話のアリバイは、一方的にシナリオを読む日下の話を聴いていただけで成立しないと主張する小五郎だったが、脆いトリックだとして推理は破綻してしまう。

思わず離席した小五郎に代わり、コナンは阿笠博士の声で日下を犯人と断定。

髪の毛に付いた血、首をつかまれた跡が証拠として見つかり、言い逃れできない状況に。

爆弾の起爆装置を手にした日下の動機は、八代商船に対する復讐。

15年前、八代親子と当時の副船長は保険金目的でわざと船を沈め、その際亡くなった乗組員は日下の父親だった。

日下は客船に仕掛けた爆弾を爆発させ逃走するが、後を追いかけるコナンたちによって捕まる。

真犯人の正体

大規模な爆発が次々と起こり、客船では総員退避に。

その様子を見てコナンは推理の違和感に気づき、急いで客船に戻ろうとする。

「なんだろうな、なんかすっきりしねえんだよ。このまま進んじまうと取り返しがつかなくなるような、そんな感じが。」

「事件、ほんとにそれだけ?工藤くん。」

客船に残った海藤キャプテンに銃を突きつけたのは、秋吉美波子。

彼女が事件の真犯人で、15年前に沈没船と共に死んだ船長の娘だった。

「さよなら船長さん。」

「やめろ!やっぱりあんたが真犯人だったか、秋吉美波子さん。」

ここで小五郎が登場。もはや推理など無意味だと悟る秋吉に対し、小五郎は言い放つ。

「やめられるかよ!真相を解き明かすのが探偵の性なんでね。」

秋吉は日下の策略を事前に知り、それを利用しようと考えた。

計画通り八代親子を殺害した秋吉だったが、小五郎と廊下ですれ違った際に胸を隠す仕草をしたことから女性だと見抜かれていたのである。

真相を暴かれた秋吉は小五郎に拳を向ける。

「俺は女とは闘わねえ主義だが」

「それって差別じゃない?」

やっと到着したコナン。

そのとき隙を突いて小五郎が秋吉を制圧する。

「名推理だったぜ。おっちゃん」

ラストシーン

金メダルを取りに戻った蘭は、かくれんぼで隠れていた場所に閉じ込められていた。

ボールを蹴る姿を見られていたコナンは、思い当たる付近を探す。

「見つけてやる!ぜってえ見つけてやっから待ってろ、蘭!」

コナンは蘭の言葉を思い出し、床下で倒れていた姿を発見。

蘭を救出したコナンと小五郎は救助ヘリで脱出しようとする。

しかし、強風のせいで船に振り落とされてしまったコナン。

小五郎のもとへ飛ぶコナンの手をつかんだのは蘭、そして最後は貝殻の金メダルだった…

水平線上の陰謀 感想

小五郎のおっちゃんが大活躍

「水平線上の陰謀」といえば、1番の見どころはクライマックスで展開される小五郎の名推理。

いつもはポンコツな小五郎が的確な推理で真犯人を突き止めるわけですね。

また秋吉が小五郎の妻である妃に似ていたために、最初から目を付けていたというのもキザでかっこいい。一体どうしたんだ、おっちゃん…

秋吉との決闘シーンは全小五郎ファン必見です!

推理重視で深みのあるストーリー

終始、推理重視で進む「水平線上の陰謀」は最後の最後まで真犯人がわからず非常に面白いですね。

日下が犯人だと思い込んで観ていると大したことないかなぁと感じますが、クライマックスでまさかのドンデン返し!

コナンも電話のアリバイトリックに違和感を持っていたはずですが、日下があまりにも怪しいので早くから断定してしまいました。

アリバイトリックをわざと成立させた秋吉が真犯人とは、なかなか面白い仕掛けです。

秋吉の動機も自然で、妃に似ていることからもキャラクターは十分魅力的。

小五郎が廊下ですれ違うシーンも大事な伏線になっていて、物語に深みと重厚感が生まれました。

数ある劇場版の中では間違いなく上位に食い込む傑作。

蘭が窮地に追い込まれるラスト

劇場版コナンで忘れてはならないのが、蘭姉ちゃんの存在。

たまに蚊帳の外に置かれる蘭ですが、「水平線上の陰謀」ではかなりの窮地に追い込まれます。

ですが最後に助け出したのはやはりコナン。

小学生の頃に遊んだかくれんぼの記憶を上手に照らし合わせた点は見事です。

そしてコナン自身を助けることとなった、思いやりの金メダルも素敵。

ラストまで目が離せないコナン映画でした。

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