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新海誠監督「言の葉の庭」あらすじと感想【新緑の映像美が見事】

言の葉の庭
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読者
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「言の葉の庭」ってどんな作品?

かっぱ
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靴職人を志す男子高校生が一回り上の女性と意外な場所で出会い、互いに惹かれあってゆくストーリー。現代で生きるからこそ大切にしたいものが表現されています。

「君の名は。」で大ヒットを果たした新海誠監督5作目のアニメーション映画で、代表作でもある「言の葉の庭」。

新海誠作品の特徴でもある映像美があふれていて、時間も46分と気軽に観やすい映画です。

ストーリーは高校1年生のタカオと27歳の女性ユキノが、雨の降るある朝に公園で出会い心を通わせていくというもので、最後には大きな展開が待っています。

生きにくい現代を題材にしたメッセージ性、観終わったあとの清らかな余韻が素敵ですね。

この記事では「言の葉の庭」のあらすじからストーリー、感想までお伝えするのでまだ観ていない方も、また観たいという方もぜひ参考にしてみてください。

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※目次ネタバレ注意

言の葉の庭 あらすじ

予告編

主な登場人物

・タカオ‐声:入野自由
本作の主人公で都内の学校に通う15歳の男子高校生。靴職人を目指し帰宅後は勉強に精を出している。大人びた性格で料理が得意。
・ユキノ‐声:花澤香菜
本作のヒロインでどこか謎めいた27歳の女性。会社をさぼり公園の隅でチョコレート片手にビールを飲んでいる。

6月。

高校1年生のタカオは、雨の降る朝は決まって学校をさぼり日本庭園の美しい公園で靴のスケッチをしていた。

そんなある日、公園のいつもの場所で一人の女性ユキノに出会う。

平日の朝だというのに、スーツ姿でチョコレート片手にビールを飲むユキノの雰囲気に、タカオはどこか興味を抱いていた。

しばらく経ったあと、ユキノはタカオの制服姿を見て静かに立ち去る。一篇の和歌を詠みながら。

「鳴る神の 少し響みて さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ」

和歌の意味もわからぬまま、タカオは雨の日にユキノとの逢瀬を重ねる。

「どうせ人間なんて、どっかちょっとずつおかしいんだから。」

ユキノのその言葉に、タカオ自身も生きにくさを投影していた。

いつも通り雨の降る朝、タカオは靴のスケッチをするためユキノの足を形取る。

居場所を見失ってしまったユキノに、もっとたくさん歩いてもらえるような靴を作ろうと願って。

「この人のことをまだ何も知らない。仕事も年も、抱えた悩みも、名前さえも。それなのに、どうしようもなく、惹かれていく。」

そんなタカオの想いを遠ざけるように、梅雨は明けようとしていた…

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※以降ネタバレ注意

言の葉の庭 ストーリー

言の葉の庭 ワンシーン夏休みに入り、連日猛暑の日々。雨が降る気配はない。

ユキノは晴れの日も公園で過ごし、タカオは会いたい気持ちを抑えてバイトに明け暮れていた。

専門学校へ行く学費を貯めるため、そしてユキノの足に合った靴を作るために。

9月。新学期。

タカオは学校でユキノに再会する。

ユキノは他のクラスの古文教師をしていたのだ。

教えているクラスの女子から嫌がらせを受け追い込まれていたことを知り、タカオはその女子生徒らに殴りかかる。

翌日タカオはいつもの公園を訪れる。晴天の朝に。

そこには池を眺めるユキノがいた。

「鳴る神の 少し響みて 降らずとも 我は留らむ 妹し留めば」

タカオは初めてユキノと会った時に投げかけられた和歌の返し歌を詠む。

「雨が降ったら君はここにとどまってくれるだろうか」という歌に対して、

「雨なんか降らなくてもここにいるよ」と返す万葉集の一篇。

その時突然の大雨が降り注ぐ。

ずぶ濡れになった二人は、ユキノの住むマンションで雨宿りをすることに。

「ユキノさん。俺、ユキノさんが好きなんだと思う。」

「ユキノさんじゃなくて、先生でしょ。」

来週四国の実家に帰ることを明かすユキノ。

タカオはまだ濡れたままの服に着替え家をあとにする。

一人残ったユキノ。

タカオと過ごした日々を思い出し、慌てて家を出る。裸足のままで。

階段近くで外を眺めていたタカオにユキノは追いつく。

「ユキノさん、さっきのは忘れてください。俺、やっぱりあなたのこと嫌いです。」

今まで冷静だったタカオは、ユキノに対するありったけの感情を畳みかける。

「あんたは一生、ずっとそうやって、大事なことは絶対に言わないで、自分は関係ないって顔をして、ずっと一人で生きてくんだ!」

その瞬間、ユキノはタカオに思い切り抱きつく。

学校にどうしても行けずに苦しんでいたユキノはタカオに感謝していた。

「あの場所で、わたし、あなたに、救われてたの!」

時は流れ、冬。

雪の積もる公園で、ユキノからの手紙を読むタカオ。

その手には完成したユキノの靴が。

「いつかもっと、もっと遠くまで歩けるようになったら、会いにゆこう。」

言の葉の庭 感想

映像美が素晴らしい

新海誠監督の映像美は「君の名は。」でも大きく評価されていますが、本作「言の葉の庭」でもその美しさは健在です。

梅雨のどんよりした空から、晴れの日の青い空気感、料理で使う食材のみずみずしさまで、ディティールへのこだわりが強くうかがえます。

「言の葉の庭」は梅雨の6月から9月までの季節描写がベースとなる映画なので、これほどまで美しい描写がされると、自然と自分を照らし合わせて観てしまいます。

それほど繊細な新緑の映像美は、「言の葉の庭」でしか味わえないはずです。

ラストシーンの盛り上がりが凄い

新海誠作品はラストシーンの大きな展開も魅力的ですね。

「言の葉の庭」では、それまで冷静だったタカオが一気に感情を吐き出します。

ユキノが好きという感情、自分を生徒だと知りながら接していた不快感、素直にならずいつも他人事のように振る舞う嫌悪感。

この感情の畳みかけに答えるユキノは号泣します。

秦基博さんの主題歌「Rain」に乗って、二人が共に殻を破った瞬間は、観る人だれもがメッセージを感じるのではないでしょうか。

コンパクトで非常に観やすい

内容自体はシンプルで起承転結がはっきりしています。

さらに上映時間が46分と短い映画なので、気軽に新海誠の世界を堪能することができますね。

飽きずに最後まで観れてしまうので、まだ観たことのない方はぜひご覧ください。

言の葉の庭 評判

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※本記事内で紹介した配信作品は2018年9月現在のものです。最新の配信情報は各動画配信サービスの公式サイトをご覧ください。