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「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」感想・考察まとめ【花の名前とは?】

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あの花
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あの花の感想が知りたい!結局のところ”花”ってなに?

2011年にノイタミナ枠で放送され、大きな話題となった「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」A-1Pictures制作のオリジナルアニメです。

そんな通称「あの花」は、辛い過去を持った高校生たちが成長していく作品。

子ども時代に亡くなった「めんま」の出現によって、残った5人の感情が揺さぶられていきます。夏にぴったりの素敵な作品ですね。

この記事では、あの花のあらすじ、考察、感想と見どころを紹介します。まだ観ていない方も、一度観たという方も、あの花の世界に浸ってみてください。

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「あの花」 あらすじと登場人物

劇場版あの花

ひきこもりのじんたんの前に現れた、幼なじみ・めんま。一体彼女は何のために現れたのか、かつての仲間たち“超平和バスターズ”の面々は、その謎に向き合っていく。それぞれに後悔を抱え、別々の道を歩んでいた彼らが、かつてのように集まり始め…。
出典:U-NEXT公式サイト

登場人物

宿海仁太(CV:入野自由)
本作の主人公。じんたん。幼馴染5人と結成した超平和バスターズのリーダー。自分が発した言葉をきっかけに芽衣子を亡くし、高校生になった今も深い傷を負っている。

本間芽衣子(CV:茅野愛衣)
本作のヒロイン。めんま。銀髪と白い肌が印象的な少女。天真爛漫な性格で超平和バスターズ全員から愛されていた。幼い頃のある日、川の転落事故で亡くなる。

安城鳴子(CV:戸松遥)
あなる。仁太と同じ市立緑が丘高校に通っている。芽衣子の死に責任を負いつつ、仁太に恋心を抱いている。

松雪集(CV:櫻井孝宏)
ゆきあつ。進学校である王大付属高校に通っている。幼い頃から芽衣子に好意を抱く一方、仁太にはコンプレックスと対抗心を感じている。

鶴見知利子(CV:早見沙織)
つるこ。大人っぽい性格で集と同じ高校に通っている。芽衣子の死を引きずっている集を気にかける。

久川鉄道(CV:近藤孝行)
ぽっぽ。超平和バスターズのムードメーカー的存在。高校には進学せず世界中を放浪している。

「あの花」考察まとめ

結局のところ「花」ってなに?

わすれな草
最終話を観終わって、結局「花」ってなにを指すの?と思った方もいるかもしれません。

タイトルに入っている「花」とは、名前で言うと「わすれな草」のこと。上の写真のような青っぽいきれいな花です。

なぜ「わすれな草」かというと、これこそ「めんまの生まれ変わり」だから。最終話のラストで、めんまとお別れをした木の下にわすれな草が咲いています。

ラストシーンの白い花は?

ハルジオン
ラストシーンの1コマではもう1つの花が登場します。超平和バスターズの秘密基地で牛乳ビンに差してあった花ですね。

その白い花は「ハルジオン」。野原に咲いているので見たことあるかと思います。

そしてなぜハルジオンを差してあったかというと、めんまの「わすれな草」に対して花言葉で返事をしているからです。

わすれな草…「私を忘れないで」「真実の愛」

ハルジオン…「追想の愛」

めんまと別れたあと、残った5人がハルジオンの花言葉を見つけたのでしょう。花言葉でつながるとは素敵すぎます。

タイトルの意味は?

物語の終盤までよくわからないままだったのがタイトル。ですが花について理解すると、いかに深い意味を持つタイトルか感じ取れます。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

「あの日」とは超平和バスターズの子ども時代で、「花」はわすれな草のこと。この時はみんな遊ぶことに夢中で、何気なく目にしていた草花の1つ程度としか捉えていません。

そしてタイトルの言葉を「いつ」発しているかというと、めんまとお別れをしたあと。「まだ」ということは「いつか知る」という意味です。めんまとの関わりによって大きく成長した5人が回想しているのではないでしょうか。

以上から筆者なりに読み解くと、このようになります。

子どものときは気にも留めなかった花の名前を知るようになるほど、自分たちは成長した。めんまが授けてくれた”優しさ”や”思いやり”を大切にしていく。めんまのことはずっと忘れないし、これからも愛し続ける。

タイトルの字面だけだとネガティブな印象ですが、決してそうではありませんね。純粋なまでに前向きで、成長と感謝が詰まった文章だと思います。

「あの花」 感想と見どころ

あの花のワンシーン

登場人物のリアルな感情に引き込まれる

子ども時代に起きた「めんまの死」に責任を感じる5人。表面的には克服しているように見えても、重い影はずっとのしかかったままです。

でも、めんまの出現によって少しずつ感情があふれ出てきます。「めんま」を語ることすら禁じられているように、仁太に罵倒を続けるゆきあつは印象的。

終盤には皆めんまに寄り添い、嬉しそうな表情を見たそうでした。

長井監督は当初アニメらしくない本作を心配していたそうです。でも予想に反して大反響を呼び、日本アニメ史に残る傑作となりました。

最終話の盛り上がりが秀逸

「あの花」は全11話ですが、9話くらいまでは大きな盛り上がりもなく淡々と進みます。あとになって伏線に気づきますが、初見では少し退屈と感じることも。

ですが最終話で一気に弾けましたね。

  • 自分の素直な気持ちを吐き出す5人
  • 消えかけるめんまを背負って走る仁太
  • かくれんぼと手紙

特に手紙のシーンは泣けました。めんまが仁太に宛てた手紙でもう号泣。思い出しただけでも鳥肌が立ちます。

終わり方の余韻も素晴らしかったです。

めんまはやっぱり可愛い

本作のヒロインである「めんま」の天真爛漫なキャラクターが、作品に深みをもたらしました。明るく元気な性格だからこそ、過去の死は辛く悲しいものです。

幽霊として登場するめんまですが、直接的に霊の描写はありません。仁太の目線を通して生身のめんまがいることで、親近感をひしひしと感じられるのです。

そしてやっぱり、めんまは可愛いですね。茅野愛衣さんの演技がすごすぎます。

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