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映画トレイン・ミッションは緊迫感がたまらない!レビューと裏話

こんにちは、ヒロです!

2018年3月30日に公開された、映画「トレインミッション」を早速観に行ったので、独自の目線でレビューしたいと思います!
ネタバレはありませんので、是非最後までご覧ください!

1.映画トレインミッションのあらすじ

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引用元:http://eiga.com/movie/86997/

【予告編】

映画トレインミッションは、96時間シリーズでお馴染みの無敵オヤジ、リーアム・ニーソンと、サスペンススリラーの名手であるジャウム・コレット=セラ監督が前作「フライトゲーム」に続いてタッグを組んだ作品です。

フライトゲームは飛行機の中という密室で繰り広げられましたが、今作トレインミッションも「列車の中」という密室。

限られた空間だからこそ、汗握る展開になってしまいます。

さて、この映画トレインミッション。
結論から言うと、フライトゲームよりも断然面白いです。

私が列車アクションものが好きというのもありますが、何よりストーリーがしっかりしています。

一連の物語は、リーアム・ニーソン演じるマイケルが勤めている保険会社を突然クビになり、途方に暮れたまま夕方の列車で帰宅する場面から始まります。

マイケルは、目の前に座った謎の金髪美女にゲームを持ちかけられます。
「あるカバンを持った乗客を見つけられたら、10万ドルを支払う。」
その乗客とは、「この列車の常連ではない客で、終着駅で降りる通称プリンという人物」

その後家族が人質に取られたとわかり、マイケルは乗客100人の中から1人を見つけるため知恵を絞り、行動に出ます。

プリンとは一体何者なのか?
金髪美女の目的は?
ゲームに隠された強大な陰謀とは?

少しずつ解き明かされていく真実に引き込まれていくと思います。
最後は伏線が回収され、スッキリとした余韻で劇場を後に出来ました(^^)

2.リーアム・ニーソンの無敵度合い

96時間シリーズで無敵オヤジと化したリーアム・ニーソン、今作ではどの程度の強さなのでしょうか?

今作のアクションシーンは敵との接近戦から列車を用いたド派手な演出まで、丁度良い量が散りばめられています。

ストーリー的に、元警官の保険セールスマン(60歳)という設定なので、96時間シリーズほどの無敵さは発揮しません。

ただ、年齢を鑑みればめちゃくちゃ強いです。何と言っても、打たれ強い!!
保険セールスマンなのに、正義感が尋常じゃなく、さらにクビにされたばかりなので、もはや捨て身の覚悟です。

列車内の接近戦ではカメラワークも巧く、かなりの臨場感があります。
ピンチになる度に、「頑張れリーアム!お前は無敵オヤジのはずだ!」と心で叫びながら観ていました笑。

他の無敵キャラでもそうですが、リーアムは強いだけでなく頭が良いですね。
その頭のキレからくるとっさの判断がアクションシーンを引き立てます。

クライマックスでは列車アクションものありがちのド派手なシーンがありますが、リーアムおじさんはやはりカッコいいです。何度も言いますが、捨て身の覚悟です。

最後の接近戦では、「そうやって倒すのか!いつも頭良いなお前は!」と感心するほどでした。

中盤に若干の中だるみは否めませんでしたが、100分程度の映画なので最後まで楽しくハラハラしながら観ることができました。

3.その他制作裏話

トレインミッションについて調べて、いくつか面白い裏話があったので最後にご紹介します。

このトレインミッションは複数の車両から成る列車の中で繰り広げられますが、実際に撮影で使用されたのは、わずか車両1両と少しの客席だそうです!

列車の動き方や車両ごとの座席の違いなどを表現するために、大道具さんやカメラさんは毎日大変だったそうです。
映画を観る限りは完全に本物の列車でした!

また、リーアム・ニーソンはインタビューの中で、アクションシーンのリハーサルにこだわったそうです。

「入念なリハーサルを何度も重ねた上で、本番ではあたかも初めて戦うかのように演じる」
と言っていました。

無敵オヤジなのにリアリティを感じさせるのは、そのような努力によるものだと気付かされましたね。

長くなりましたが、映画トレインミッションはリーアム・ニーソンの出演作の中では当たりだと思います!

是非ご覧ください!