クラシック

【厳選】リラックス効果で疲れを和らげるクラシック曲5選!

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音楽でも聴いてリラックスしたい、、、
本当にリラックスできる曲が知りたいなぁ。

それならクラシックを聴くのがオススメです!
クラシックのリラックス効果は実証されているんですよ。

こんにちは、かっぱ(@hiroeverything)です!

皆さんは自分に合ったリラックス法ってお持ちですか?

お風呂にゆっくり入ったり、好きなテレビ番組を観たり、スポーツで体を動かしたりと、人によってさまざまかと思います。

私は昔からオーケストラ演奏を趣味にしていてクラシックをよく聴くのですが、調べてみるとクラシックにはリラックス効果があるんですね!

クラシックが与えるリラックス効果について研究した論文を読むと、なるほどなと納得しました。

この記事ではクラシックのリラックス効果についてお話しつつ、私が厳選するオススメの曲を紹介したいと思います。

是非ご自分に合った曲を見つけ、リラックス法の1つとして生活に取り入れてみてください。きっと充実した時間を過ごせますよ!

クラシックにはリラックス効果がある

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クラシックが人間の身体に与える効果については1900年代初頭から研究が始まり、現在では「くつろぎ」や「心地よさ」を感じさせてくれることがわかっています。

 音楽は人の生体に多様かつ多大な影響を与えているが,音楽の中でもクラシック音楽は主に心身を癒すことを目的として,リラックスや落ち着きを促す場面でよく用いられている。

精神が安定している状態でのα 波は,EEG の周波数変動が1/f型ゆらぎを示すことが知られている。1/f型ゆらぎとは,自然界のさまざまな現象に見られる周期性の微妙な変動であり,人間の生体内部にも,いろいろな面で1/f 型ゆらぎ現象があることが知られている。そのため, 1/f 型ゆらぎは「ここちよさ」の指標として主に用いられ,クラシック音楽の大半に認められる周波数にも1/f型ゆらぎの傾向が見られるとされる。

出典:松井琴世、河合淳子、澤村貫太、小原依子、松本和雄「音楽刺激による生体反応に関する生理・心理学的研究」(関西学院大学『臨床教育心理学研究』Vol .29 No .1、2003年、44ページ)

例えば関西学院大学の臨床教育心理学研究によると、クラシックには十分なリラックス効果が認められ、「1/f(エフぶんのいち)型ゆらぎ」が人間にとって心地いいと言及されています。

この「1/f型ゆらぎ」という言葉、聞いたことがある方もいるかもしれません。

波の音や森のせせらぎなど自然界にあふれる音、電車の規則的な揺れ、胎児がお母さんのおなかの中で感じる鼓動など、「1/f型ゆらぎ」は快適な状態を作ってくれることで知られています。

クラシックにもこの「1/f型ゆらぎ」が少なからず存在するわけですね。

クラシックのコンサートに行ったことがある方は経験されているかもしれませんが、聴いているとたしかに眠くなります。

開放的なホールでふかふかのイスに腰かけて「1/f型ゆらぎ」あふれる生のクラシックを聴くのですから(演奏中に寝ることは別に悪いことではありません)。

リラックス効果があることは言うまでもありませんね。

さてクラシックの中にも多くのジャンルはありますが、今回はオーケストラを中心に厳選しました。

これから紹介する曲を聴くシチュエーションは、「寝る前に疲れた体と心を癒す」ことを想定しています。

たまにはクラシックでも聴いてほっと一息ついてみてくださいね。

疲れを和らげるクラシック曲5選

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1. マーラー 交響曲第5番第4楽章

グスタフ・マーラー(1860-1911)はオーストリアで活躍した作曲家で交響曲の大家として有名です。その中でも交響曲第5番はマーラーの代表作であり、マーラーの絶頂期に書かれた曲です。

第4楽章は弦楽器群とハープによって演奏され、非常に美しい体にしみわたるような曲です。映画「ベニスに死す」でも使用されました。

12分程度の長さなのでこの1曲だけでも十分にリラックスできると思います。

2. バーバー 弦楽のためのアダージョ

アメリカの作曲家サミュエル・バーバー(1910-1981)の作品の中で、最も有名なのがこの「弦楽のためのアダージョ」です。

映画「プラトーン」で使用されたのでご存知の方もいるかもしれません。

「アダージョ」とは音楽用語で「とても遅く」という意味です。終始ゆっくりとしたテンポで進みます。

演奏時間は約10分。曲の雰囲気は暗いですが、こういう曲こそ心が落ち着くときって多い気がします。

3. ベートーヴェン 交響曲第9番第3楽章

クラシック音楽界の巨人ベートーヴェン(1770-1827)の最高傑作「第九」より第3楽章です。あの有名な「歓喜の歌」は第4楽章なので、第3楽章はその直前に位置しています。

第3楽章は神秘的でゆったりとした曲。

特にバイオリンの天にも昇るかのような旋律は、これ以上美しい曲は存在しないと思わせるほどです。

演奏時間は約17分。私はリラックスしたいとき、この曲を聴いて甘美な世界観に浸ります。

4. ラフマニノフ 交響曲第2番第3楽章

ロシアの作曲家セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943)の代表作である交響曲第2番は、特に第3楽章がよく知られています。テレビCMでも使用されていました。

第3楽章は弦楽器の深みのある旋律が凝縮されていて、中盤の盛り上がりでは音の波が押し寄せてくるようです。

演奏時間は約15分。厚みのある音色に浸りたいときにオススメの曲です。

5. マーラー 交響曲第9番第4楽章

最後の曲は先ほども紹介したマーラーの交響曲第9番より第4楽章です。

マーラーの最高傑作とも称される交響曲第9番は全体を通して「死」を暗示させています。

特にこの第4楽章は、楽譜の最後に「死に絶えるように」とマーラー自身の手で書かれており、他とは一線を画す特別な曲であることがうかがえます。

演奏時間は約30分。暗い曲調ですが、心が洗われるかのような旋律を聴いて格別の時間を過ごしてみてください。

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